左右のカラムについて

このサイトについて サイトマップ


アフィリエイトで稼ぐのは厳しい⇒アフィリで稼ぐ為に⇒左右のカラムについて

左右のカラムは扱うアフィリエイト商材によって決まります


アバブ・ザ・フォールド←|→F字を辿る視線




★アフィリエイトサイトの左右のカラムにも意味が有ります★


記事18

ブログをやっている人は判ると思いますが、左右にある縦長の領域で、メニューや過去のアーカイブなどが配置されている部分で、カラムと呼ばれています。

左だったり、右だったり、両方だったりするアレです。


ウェブサイトの配置を良く観察すると、ほとんどのサイトは上の図のような配置で構成されている事が判ります。

企業サイト、個人サイト、googleやyahooなどの検索サイトもこの図の何れかに該当しています。

特に決まりが有る訳では有りませんが、初期の頃には多種あった構成のうち年月が経過するにつれて、人が視て安心感・安定感のある構成が自然と残った様です。

些細な事と思うかも知れませんが、稼ぐ為に、皆さん工夫・苦労をしています。


現在の構成パターンを業種(目的)別に分類すると、次の様になっていて、サイト構成する場合に参考になります。


@カラム無しを使用しているもの

情報起業サイト、情報教材サイト、セールスレター風のサイト、単品販売のサイト。

情報教材を扱っているインフォトップやインフォカートに出稿しているプレーナーサイトでカラム有りを見た事が有りません。

また、セールスレター文面でもカラム有りを見た事がありません。


A1カラムを使用しているもの

企業系サイト、IT系サイト、宿泊系、ブライダル、服飾関係。ビジネス系ですね

左右どちらのカラムかは、左カラムが一般的です。本文を読んで貰いたい思いで右カラムにしているページも有りますが、人間の心理上、左カラムの方が安心感がある様です。

アバブ・ザ・フォールドで書いた左右の閲覧時間の比率

●画面の左半分:69%

●画面の右半分:30%

の通りかも知れません。

実際に右カラムのサイトを閲覧すると何と無く違和感を覚えると思います。


B2カラムを使用しているもの

食品、飲食業、雑貨業のサイトは2カラムのものが多いです。居酒屋や100均のサイトで1カラム以下のもの見ると、チョット寂しく感じます。 やはり賑やかなものが見た感じが良いです。


で、このサイトも1カラムの左カラムにしています。